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 7/5(月) 本日予約で満席になりました。早い時間の予約なので遅い時間は大丈夫かと思いますが。。。。 ご来店予定だった方がいらっしゃいましたらお電話にてご相談下さいませ。 050−3713−9686 miankah
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梅雨も後半戦。。暑さは真夏並みですね。
ミャンカーでも連日冷房マックス!ですが小さな店なので
オーブンやオーダーで火を使いだすと、厨房が灼熱なのは当然として、
カウンターのお席にも多少影響が。
皆さん「ビールが美味しい席だね」なんて、言ってくださるのですが。。ごめんなさい!

換気扇のパワーも足りないので、人気メニュー野菜グリエを作った後は店内が煙っぽく。。
次にお金をかけるとしたらここでしょうね。そのためにも営業をがんばらなくては!
それまで、どうかご理解いただければと思います。

つめた〜く冷えたYEBISU生、人気のベルギービールVEDETT、
珍しいオリオン小瓶をご用意しております。
もちろん白ワインやロゼ、日によっては泡モノもしっかり冷やしておきますので!

最近のミャンカーは、タイミングによって満席になることがございます。
ご来店前にお電話でご確認いただけると安心です。
わざわざ来ていただいて、お入りいただけないのが一番申し訳ないので
是非よろしくおねがいたします!


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予約席のサインでもあるミミズクのみんみん。一番の人気者。 ある日のカンパーニュにそっくりでした。。
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店主の実家よりやってきたタビィ。生まれはドイツ。すごーく美しい毛並み。癖になります。
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お祝いでいただいた素敵な版画。
ミャンカーのあちこちにいる仲間達。。
見つけてみてくださいね。
この他にもぽってりした猫さんとカピパラさん。
新たにお土産で頂いた
ハンガリー生まれの小さな眠り猫も仲間入りしました。
カウンターのどこかで寝ています。

ミャンカーの閉店の頃になると外には
近所の野良ちゃんたちが現れます。
全然遊んでくれないけどね。。
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相方です。今日も暑いですね。

ミャンカー定番のヨーグルトライ麦にはいつも自家製ジャムをおつけしています。
これまで、紅玉、甘夏マーマレード、レモンマーマレード、あんず。。とやって参りましたが
ちょっと珍しいものを作りましたのでご紹介。

未熟葡萄のカスタードジャム。
レモンカードと呼ばれるレモンを使った酸っぱいカスタードジャムがありますが
その未熟葡萄ヴァージョンです。



5年くらいになる巨峰の木を育てているのですが、
この時期、葡萄を間引く作業「摘果」があります。

ワインの葡萄でも同じですが、葡萄は放っておくと自分の力以上の
実をつけてしまい、そのままだと養分が行き渡らず、美味しくなりません。
ですから、収量をいかに低く抑えるかがよい葡萄を作るポイントになります。

収量を押さえるという事は、リスクも高いですし、
当然、できるワインも少なくなりますから
収益優先生産の場合は逆の事を考えることになるでしょう。

ですがその結果、実の品質は劣るものになるので、
葡萄の力だけでは美味しいワインにならないので
あれやこれやと、人口的、化学的テクニックが必要になってくる。。という仕組みです。

ミャンカーでご紹介するような、ばりばり自然派の生産者たちは
変態的とも言われるほどの低収量をしている所もありますよ。笑

だから美味しいけど、本数が少ないんですね。。
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とまあ、ついついワインの話にそれてしまいましたが
つまり、葡萄を美味しくするために必要な作業が摘果です。

去年、見よう見まねでやってみたところ
見違えるような葡萄が収穫できたので、今年も続けてやっています。
だいたい3分の2くらいとってしまうのでたった一本の木でも結構な量。

この青葡萄を絞って
アグリーダとか、ヴェルジュと呼ばれるジュースを作っています。
青くて酸っぱくてとても飲めるものではありませんが、
フルーティな香りでレモンやお酢の代りになるので、
捨ててしまうのはもったいないのです。

 (Click!) 


今年はこれをさらにカスタードジャムに。
去年ブログに書かれている方がいて、やってみたいと思っていたもの。
しっかり酸味があるのでちゃんとレモンカードみたいになりました。
わずかに葡萄ならではの渋みが感じられます。

アグリーダはネットなどで購入もできますがこのアグリーダカードは
相当珍しいのではないでしょうか♪
昨日からお出ししていますので、是非お試しくださいね。

残ったジュースは冷凍保存しています。
放っておくと発酵してしまう。。危険もありますので。

お酢やレモンよりもワインとの相性が期待できるアグリーダ。
(なんせ同じ葡萄ですし。。。)
そのうち、ドレッシングやマリネなんかにも使って
お出しできたらと思いまーす。